こんにちは!イチゴを種から水耕栽培で育てるチャレンジのパート5です。
今回は、7月上旬〜下旬までの成長の様子を写真付きでお届けします。
「成長が遅いかも…」と不安に感じていたのですが、ここへ来てぐんぐん育ち始めたので、記録しながら振り返っていきます!
前回の様子(7/6)
前回(7月6日)の時点では、苗の背丈はペットボトルの縁にギリギリ届くかどうかというところ。
とはいえ、日ごとに少しずつ背が伸びているかなという感じでした。
そこから約2週間後(7/20)
2週間経過した7月20日。
苗がついにペットボトルの縁を超えてきました!
大葉やバジルの時は、基本的に上に上に伸びるので気にしませんでしたが、イチゴは実ができると茎が下向きに引っ張られます。
そのため、茎が縁に当たって傷つかないようにマスキングテープを巻いてガードしました!
茎が伸びてくると巻きづらいので、もう少し早めでも良かったかなと思います。
想像以上の成長スピードだったので、そろそろ、保護のためにも巻いとかなきゃ!となりました!
(巻いた後の様子は次の写真にあります)
さらに1週間後(7/27)
さらに1週間後の7月27日。
この1週間で一気に成長スピードが加速したように感じます!
特に目立つのは、茎の長さと葉っぱのボリューム感。
葉がしっかり緑色になり、サイズもぐっと大きくなりました。
もしかすると、根が水にしっかり届き始めたタイミングなのかもしれません。
おわりに
最初は「やっぱり種からだと遅いのかな…」と不安でしたが、ある時を境にぐんと成長してきました!
やっぱり植物のリズムって面白いですね。
次回も写真付きで記録していくので、ぜひ見に来てくださいね。
次の記事 → 「成長の様子パート6(予定)」
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